八千代市薬剤センター(薬局)は、処方せん調剤を年中無休24時間営業で受け付けます。

一般社団法人 八千代市薬剤師会・八千代市薬剤センター

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八千代市薬剤センター

ごあいさつ

センター長近影八千代市薬剤師会では、2006年6月に八千代市内の「かかりつけ薬局」について調査を行い、その結果「かかりつけ薬局」をお持ちの方は45%であることが分かりました。医科の90%、歯科の79%に比べると大変低い数字です。さらに一般薬の購入等を含めるとさらに比率が変わります。

なぜ、皆様が複数の薬局を利用されるのでしょうか? 各薬局にはそれぞれ特徴があります。皆様は利便性や信頼度などいくつかの理由で、薬局を選択しているものと思います。薬局をその都度選べるということも、医薬分業のメリットのひとつなのかもしれませんが、少子高齢化が進む中で気軽に健康相談に行ける薬局を見つけておくことは、将来きっと役に立つと思います。

厚生労働省は2014年1月に薬局のあるべき姿の指針を示しました。その中で医療における薬局の責任と果たすべき役割が明確になり、調剤のみならずセルフメディケーションや在宅医療も積極的に取り組むことで、生活習慣病の予防や健康管理に関する正しい情報の発信と高齢化社会への対応を薬局に求めています。

医薬分業の評価は処方せん枚数からその質を問われる方向に変わりつつあります。専門の知識や技能を生かして皆様の要望にきちんとお応えできること、提供できるサービスが皆様のお役に立ち十分に評価、支持されることが求められています。しかし高い水準の技術を習得し、24時間いつでもサービスを提供できる体制を、地域の薬局が単独で実施することは容易ではありません。八千代市内のそれぞれ薬局が市民に信頼される「かかりつけ薬局」となれることを目指して、八千代市薬剤センターはその要としての役割を担っています。

私ども八千代市薬剤センターは、八千代市薬剤師会が独自に設立し2006年10月から運営を開始しております。市内の会員薬局がそれぞれの個性を充分に発揮できるように、時代の変化に即した薬剤師のスキルアップ研修と、次世代の薬剤師を育成する為の薬学生実務実習を行い、更には夜間調剤を含む24時間調剤受付、おくすり電話相談、かかりつけ薬局案内、処方せん無料FAX送信等の活動で市内外の薬局を支援し、地域医療に貢献することを目的としております。

皆様のご理解・ご支援のもと、くすりを正しく安全に使用し健やかな生活をおくれますように、私たちはこれからも「薬のプロ」としての使命を果たして行けるよう努めてまいります。

八千代市薬剤センター
センター長 小川 敦

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